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【DbD】「ランク1」キラー経験者の私の追い方をご紹介!追跡中に意識していることや、私の練習方法、チェイスで使えるコツなど15項目!【デッドバイデイライト、Dead by Daylight、キラー初心者向け情報】

今回は、ゲーム「デッドバイデイライト」で、1人でも多くのサバイバーを逃さないことを目標とした際の、私の追いかけっこ(以下、チェイス。)の方法や上達過程についてご紹介します。少なくとも私は、本記事内容を生かしたチェイスで、何度も「ランク1」(最も高いランク)のキラーになることができました。

1プレイヤーの考えにはなりますが、「他の人はどんな風にプレイしているの?」、「もっと早く捕まえるためにはどうすればいい?」といった疑問を持つキラー初心者の方などの参考になれば嬉しいです。

はじめに

本記事は、「デッドバイデイライト」のパソコン(Steam)版をプレイした本サイト運営者「きずき」個人の感想をもとに、書かれたものです。そのため、プレイの環境やゲームのアップデート、個人の感覚などによっては、本記事と異なる感想を持つ場合もあるかもしれないことをご了承のうえ、ご参考ください。

本記事でご紹介する作品「デッドバイデイライト」(略称:DbD)について「そもそもどんなゲーム?」という方は、概要をご紹介したこちらの記事をご覧ください。

また、本記事は、このゲームのあそびかたの基本を理解している想定でお話を進めています。サバイバー(生存者)側の基礎についてはこちらの記事にて、キラー側のチェイス以外の基礎(マッチの準備や立ち回りの基本など)についてはこちらの記事にてご紹介しております。

そして本記事では、執筆の都合上、主にサバイバーに歩いて近づき近接攻撃を与えることをメインとするキラー(通称:徒歩キラー)でのプレイを想定し、15の項目を通してお話していきます。

私の追い方① 各サバイバーのダッシュ系パークを覚える

多くのサバイバーは何かしらのダッシュ系パークをつけています。私はチェイス中などにダッシュ系パークの発動を目撃したら、「この人は〇〇というダッシュ系パークを装備している」と忘れないように覚えておくようにしています。

次にチェイスをするときに、その者のダッシュ系パークがわかっているので、それを使った急な加速や回避に対応しやすく、攻撃の空振りなどを防ぎやすくなります。

私の追い方② 足跡だけをもとに追跡しない

初心者の方の中には「赤い足跡を追っても見失うことが多い」と感じている方もいるかと思います。正直、私も「足跡」(別名:傷跡、傷マーク)だけ追うと見失いやすいです。

「足跡」は、追跡の手掛かりになる重要な情報です。しかし「足跡」は、地面だけでなく壁や天井にもベタベタと張り付いて残りますし、歩かれると付かないので、当てにならないと感じることも少なくないです。

見失わないために、私は、「足跡」や「血痕」などの目からの情報だけでなく、声や足音、草をかき分ける音など耳からの情報にもしっかりと意識を向けて追跡しています。たとえ壁などで遮られて姿が見えなくても、こういった耳からの情報によって相手のいる方向を把握できることも少なくないです。近くのロッカーにゆっくり入る音なども聞こえることがあります。

さらに、相手の気持ちを理解し、どう逃げていくか先読みしていくことも非常に重要です。少なくとも私は、「自分だったらどう逃げるかな」と逃げる側の立場に立って自分なりに考えチェイスをしています。

障害物でサバイバーの姿が見えなくなっても「今だいたいこの位置にいそう」と仮説を立てながら追いかけられると、何も考えずに追いかけるより成長でき、たとえ今回の仮説が外れたとしても、今後のチェイスは失敗を生かして上手く追跡できるかもしれません。

逃げ方の傾向にも気を配る

また、「自分だったらどう逃げるか」という視点だけでなく、相手の動きの傾向にも意識を向けられると、先読みをしやすくなります。

たとえば、同じ場所をグルグルと走り回る傾向があるのか、そうはぜずに広く逃げ回る傾向があるのか、などは追うときの参考情報となることもあります。

良くない意味で噛み合う者には要注意

ちなみに、予測が外れすぎる、かなりこちら側の動きを読んでくる、など良くない意味で自分のプレイスタイルと噛み合う者には、かなり時間を取られることも多いので注意が必要です。

相手からそんな気配を感じたら時間を浪費する前に一旦追跡をやめて、人数を減らして余裕の出てきたタイミングやその者にとって不利な状況などに攻撃を仕掛けてもいいかもしれません。

また、追うのをやめるとき私は、無理なく可能であれば遮蔽物で姿を隠しながら離れるようにしています。少しでも長い間、追われなくなっていることを悟られないようにするためです。特定の相手とのチェイスを中断したあとの私の行動例については、次の項目(私の追い方③)でご紹介します。

私の追い方③ 奇襲も狙う

必ずではありませんが、チェイスの始まりに1撃を与えられることも割とあります。少なくとも、私が捕まえるのに時間のかかる相手を早々に諦め別の者を探しに行く場合もあるのは、このチェイス開始直後にあるかもしれないダメージを与えやすい瞬間を狙いに行くからということも大きな理由です。

チェイス開始時にダメージを与えやすい訳を、5つの例を通してご紹介します。この例で示した者には1撃を与えやすく、その者がすでに負傷状態であれば、通常、1撃を与えた瞬間にチェイスが終了します。

【チェイス開始時に起こるかもしれないこと 5例】
例1. 作業に集中していたり油断していたりして逃げ遅れる者がいる。
例2. バレているのに気づかずに物陰に隠れ続けている者がいる。
例3. 共同作業をしていた負傷者などをかばうために代わりに1撃を受けにくる者がいる。
例4. ダメージ覚悟で少しでも作業を進めようとする者がいる。
例5. 逃げられにくい場所(付近に板や窓枠のない場所など)で遭遇する。

「板グル」の上手な人でも、突然の奇襲には対応しずらいという場合も少なくありません。愚直に1人を追いかけ続けるだけでなく、「時間を稼がれそう」、「何となく不利な状況で追わさせている」といったことを感じたら、ターゲットを変更し、発電機巡回を通じて油断している者などを探しに行くことがいいことも結構あります。

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私の追い方④ 攻撃の届く範囲を掴む

「この距離からならギリギリ届く」という攻撃範囲を理解できると、チェイス力が大きく向上します。「ギリギリ届く」という攻撃は、板や窓枠の絡む駆け引きを終わらせる決定打となることも多いです。攻撃の届く範囲への理解を深めるためには、知識だけでなく、やはり「実際にやってみる」経験も大切だと個人的には思います。

少なくとも私の場合、自分なりに「攻撃が届くか届かないかギリギリだな」と思ったタイミングで障害物を利用しようとする者に向かって、空振りを恐れず、思い切って強攻撃(突進攻撃、タメ攻撃)で突っ込むことで、「この攻撃は届く」、「この攻撃は届かない」という経験を積み重ね、感覚的に攻撃の届く範囲を掴んでいきました。

特に、両足を上げて素早く飛び越えるモーション以外で障害物を乗り越えようとする者の当たり判定は見た目以上にその障害物に残ります。完全に飛び越え終わっていても攻撃の当たることも少なくないです。こんな時は特に積極的に攻撃を振っていっても良いかもしれません。

私の追い方⑤ 「渇望」を生かす

全キラー共通の能力として、「血の渇望」(ちのかつぼう)というものがあります。「渇望」には、「チェイスが続けば続くほど自動でキラーの移動速度を上昇させる」という効果があります。(※速度上昇には上限あり。)

「渇望」の効果は、基本、キラーが攻撃を当てたり、板を壊したり、倒された板に当たってスタンしたり、サバイバーを見失ったりすると、無くなります。

つまり、キラーには、板を壊さずに「渇望」の効果を維持することを選んでチェイスを続けるか、「渇望」の効果を捨てて板を壊してから追いかけるか判断する場面があるということです。

たとえば、簡単に回り込める構造かつ板1枚挟んでのチェイスになった場合、板を壊さずに「渇望」の効果で加速すれば、その場で攻撃を当てられることも少なくないです。

私の追い方⑥ 無駄な動きを極力減らす

私は、障害物にひっかかったり、角を大きく膨らんで曲がったりといった無駄な動きをできる限り減らし、早くサバイバーとの距離を詰めて、チェイスの時間を短くすることに努めています。

特に「板グル」(※1)に付き合う際、無駄な動きを減らして小回りで追いかけられるかどうかで、チェイス時間に大きな違いが生まれることも多いです。大回りや障害物へひっかかることが多いと、全く追いつけない場合もあります。

(※1:本記事でいう「板グル」とは、乗り越え可能な板の周囲を、その板が破壊されるまでグルグルと走り回って時間稼ぎをするサバイバーの行動、もしくはそれと似た行動のことです。詳しくはこちらの記事の〈情報⑦ 板の使い方〉をご参考ください。)

マップを理解していくことが大切

障害物にひっかかる数を減らしたり、先読みしながら追いかけたりできるようになるためには、各マップの全体的な雰囲気や、障害物の生成パターン・当たり判定などへの理解を深める必要があります。

そしてそのためには、キラー側でもサバイバー側でもいいのでプレイをたくさん重ねて、その中で失敗した経験から学び、学んだことを生かして、実際に無駄な動きを減らして動ける場所を増やしていく過程が必要となるかもしれません。

一応、サバイバーが走ったルートは、板があったり細すぎるルートだったり特殊な構造であったりしなければ、大抵の場合キラーも歩いて通れるはずなので、追いかける際の参考になります。(※サバイバーより多くのキラーの方が大きな体格であることに考慮しつつ参考にしてください。)

私の追い方⑦ 「ステイン」を利用する

キラー側は「ステイン」を隠したり偽の方向に出したりすることで、上手くいけば相手を混乱させ、そのスキを突き距離を詰めることも可能です。少なくとも私の場合、特定の瞬間にこの「ステイン」の操作をしなければ、高ランク帯の相手に追い付きにくく、まともな勝負にならないこともあります。

そもそも「ステイン」とは

「ステイン」とは、キラーの目から扇状に放たれその足元を照らしている赤い光のことです。この光はキラー側からは確認できずサバイバー側からのみ見えます。例外もありますが、原則、この光は自動で放たれ続けています。

基本、サバイバーは、キラーの姿を直接捉えていなくても、この光の向きからキラーが今どっちの方向を向いているのか判断できたり、光の濃さでお互いの距離がどのくらいなのかをざっくりと判断できます。

そのため、キラー側は、「ステイン」を観察されそうなタイミングで光を見えないよう隠したり偽の方向に出したりして、こちらの行動を読まれにくくしなければなかなか距離を詰められないことも多いです。このような赤い光の方向をコントロールする動きを「ステイン隠し」と呼ぶことも多いです。

やり方

「ステイン」は、キラーの見ている方向に出る赤い光です。この光は、原則ですが分厚い壁を貫通しません。

つまりこの光を見られないようにするためには、観察されていそうな場所を見ないようにし、赤い光を偽の方向に出して相手を混乱させたければその偽の方向を見ればいいだけです。また、行動を先読みされないようにするためには、多くの場合、自身の姿を障害物で隠すことも並行して行う必要があります。

難しいと感じる方も少なくない

ただしこれが難しいと感じる方も少なくないと思います。光の向きに気を付けつつ追いかけるということは、多くの場合、自分の行きたい方向を見ずに移動することになるので、慣れないうちは色んなところにひっかかったり、無駄な動きをしてしまったりするかもしれません。

もしくは初心者の方がいきなり色んな場所で無理やり光を隠そうと視点変更しても、普段とは違う景色に自分自身が混乱してしまうかもしれません。

参考までに、ここから練習してみてはどうかというもの2つと、少し難しくなりますが「こういうこともできればプレイの幅が広がるかも」というものを1つご紹介します。「何から練習すればいいかさっぱりわからない」という方のお役に立てばうれしいです。

練習案 3点

【おすすめ1】窓枠を乗り越える前に一瞬横を向く

チェイス中、窓枠を乗り越える前に窓枠に近づきながら一瞬横を向くだけで相手を混乱させられることがあります。向きの変わった赤い光から「キラーは窓枠を超えてこないかも」と勘違いした者が窓枠のそばに戻ってくる姿を窓枠乗り越え中に視認できるかもしれません。そしてその後、距離の詰まった者に1撃を与えられるかもしれません。

【おすすめ2】L字の角でカニ歩き

2つ目は、一部のL字の角を曲がって逃げていった者を追跡する際に使えるかもしれないフェイントです。赤い光は原則分厚い壁などを貫通しないので、L字の角に差し掛かる前に、そのL字の角を構成している壁に密着し、そしてその壁の方を向いてカニ歩き(横向き歩き)で追跡すれば、L字の角を超えるまで赤い光が壁に遮られるので、相手を混乱させられる場合があります。

多くの「ステイン隠し」は、終了後相手の姿をとらえるために視点を向け直す必要があります。しかし、ここでご紹介している方法だと、L字の角を超えたら視界が開けるので、向き直す必要がほとんどありません。そのため自分自身の視界の変化に混乱しにくいです。

ただし、十分な高さのない壁だと、光を消せても自分自身の姿を見られてフェイントにならない場合もあることには注意してください。また、穴のあいた壁、薄い壁などでは光が裏側へ貫通することもありますので、基本は分厚い壁で構成されたL字の角で行うことをおすすめします。

【できればなお良い】見せる「ステイン」

正直、ただ赤い光を隠すだけだと追い付けない状況もまだまだあります。光を見せないことに慣れてきたら、要所でだますための「ステイン」を見せられるよう練習してもいいかもしれません。フェイントのバリエーションが増えて、相手を混乱させやすくなります。

だますために見せる「ステイン」というのは色々あるかと思いますが、本記事においては、複数のルートで追える時、特定のルートを進みながら行かないルートの方に出す赤い光のことです。

たとえば、左右どちら側からも回り込める壁1枚をはさんで対峙しているときに、壁の右側へ進みながら、並行して壁の左側を見続け、そっちに光を放つような行動などが例として挙げられます。この例にひっかかり、赤い光から距離を取ろうとする者がいれば、壁を回り込むあたりのタイミングで鉢合わせになり、その瞬間に1撃を与えられるかもしれません。

他にも、ただ壁の裏で行かない方を向いて立っているだけで、赤い光に気を取られた者がこちら側に飛び出してくることもあります。見せない光、見せる光を使い分けて、観察力のある者を混乱させてミスを誘い、そのミスを利用して距離を詰めましょう。

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私の追い方⑧ 「旋回」を対策する

多くのサバイバーは、「旋回」(急旋回、急速旋回)という回避行動により板も窓枠もないところでもこちらの攻撃を避けようとしてきます。

とにかく頻繁にされる回避行動なので、高ランク帯を目指すのであれば、ある程度処理できるようになった方がいいです。「旋回」自体がわからないという方は、こちらの記事の<情報⑱ 「旋回」>という項目をご参考ください。

【対策】「闇より出でし者」を使って練習した

私が基本的な「旋回」を処理できるようになったのは、過去に「レイス」の「ティーチャブルパーク」である「闇より出でし者」というパークをつけて練習したからです。

「闇より出でし者」はキラーの視野を大きく広げるパークです。これを装備していると、装備していない時より「旋回」をする者の姿がよく見え対応しやすくなります。

「闇より出でし者」を使って「旋回」に対応できるようになったら、このパークを外してみてください。少なくとも私の場合、なくてもある程度「旋回」に対応できるように自然となっていました。

フェイントに注意

「旋回」の前に左右に大きく頭を振ってフェイントをかけてくる方もいることには、注意してください。このフェイントにひっかかったことで「旋回」のタイミングを見誤って空振りし、せっかく詰めた距離を離されてしまうかもしれません。

「旋回」やフェイントに混乱し見失いそうだと感じたら、攻撃を振らずに立ち止まり、周りを見渡して相手の姿を確認することがいい場合もあります。

私の追い方⑨ 「板グル」に付き合いすぎない

多くのサバイバーは、「板グル」を繰り返して時間稼ぎをしようとしてきます。しかし、少なくとも、凡人レベルの私には、「マップの板全てを使わせる」ほどの回数、この「板グル」に付き合う余裕は大抵ありません。

私は、使える固有能力やパークがあればそれを活用したり、「ステイン隠し」やその他フェイント(例:「板グル」中に一瞬逆回りする)を利用し、相手を混乱させミスを誘ったりして、少しでも「板グル」の時間を減らす工夫をします。

もしくは、上手く「板グル」を繰り返され何となく相手にペースを掴まれているような気がしたら、こちら側に有利なエリアを作るための下準備として、今目の前にある板だけ使わせて、その板を破壊したら一旦退いて別の者を探しに行くという選択を取ることもあります。

私の追い方⑩ 「強ポジ」を警戒する

サバイバーの逃げやすい場所のことを「強ポジ」と言います。例えば、屋外マップに出現することの多い小屋などは、板を消費していない状態だと、1撃与えるまでに時間のかかることも少なくないです。

多くの「強ポジ」は、キラーとの距離を大きく離せる板が設置されていることから逃げられやすい状況になっていることも多く、逆にいうと、その板を破壊できれば、それ以降はそこまで逃げられやすい環境でなくなることも少なくありません。

この板を使われると距離を大きく離されるのがわかっているなら、「強ポジ」でのチェイス1回目は、とりあえず強力な板を倒させ破壊するだけにして、そこで追うのを一旦やめて、別の者を探しに行くという選択がいい場合もあります。そして次に同じ場所でチェイスをする際に、板が使えなくなっていることを利用してダメージを与えてもいいかもしれません。

右回りか左回りかで追い付きやすさに違いの出る場所もある

ちなみに、右回りで追うか左回りで追うかで、追い付きやすさが変わってくる場合もあるので、追いかけながらルートを冷静に考えてもいいかもしれません。(たとえば、左回りで追いかけるとサバイバーが窓枠を素早く乗り越えることができない、など。)

私の追い方⑪ 特定の方向に誘導しながら追う

キラー側のプレイに慣れてくると、特定の方向に誘導しながら追いかけられることもあります。別の者とのチェイスで板を破壊してあるエリアなんかに誘導できれば、そのあとが楽になるかもしれません。基本は、向かわせたい方向の反対側から追いかけると、うまく誘導できるかもしれません。

誘導に固執しすぎて無駄に時間が延びることもあった

ただし、誘導する事ばかりを考えて追いかけていると、変に遠回りして移動したり無駄なフェイントを入れてチェイス時間が伸びてしまったりといったことなどにつながる恐れもあります。

私の実力不足もあるかと思いますが、粘って誘導しようとしてかなり時間を取られた経験もあるので、「この人上手く誘導できないな」と感じたら、誘導を諦めてシンプルに追うか一旦退いて立て直してもいいかもしれません。

私の追い方⑫ 板は逃げにくくなる向きで破壊する

サバイバーは板を倒したあと、キラーが板を破壊しだすのを確認してからその場を離れる場合も多いです。サバイバーが板を倒したあとその場から離れなさそうで、なおかつ、壊す方向を選べる板が倒された場合、どちら側から板を壊したほうが、そのあと追いかけやすくなるか考えてから破壊してもいいかもしれません。

私の追い方⑬ 残り1台なら原則深追いしない

キラーは修理の必要な台数が残り1台となってから本番という状況も少なくないです。この状況だと通常マップに残っている未修理のモノの数は3台です。この3台を巡回していれば大抵誰かを発見できます。

あくまで私の場合ですが、1人に固執しすぎず、負傷させたら巡回に戻って別の者を攻撃しに行くことも多いです。残った3台の防衛を続けているうち、誰かがミスをし、そこから一気に相手のペースを崩していけるかもしれないからです。

たとえば、負傷させて発電機から追い払うということを繰り返していると、上手くいけば、未修理のモノの付近の板が少しずつ消費され、救急箱を使って負傷から回復していた者がいれば、その救急箱のゲージも消費されていきます。

回復できない、もしくは、回復の手間を惜しんで、負傷状態で修理作業に取り組む者が出てきたら、隙をついてダウンさせられるかもしれません。

数で押し切られてしまったり、長期戦になって集中を切らしてしまったり、といったことも正直ありますが、少なくとも私は、1人を深追いして修理完了してしまいそうなら、普段より早めに退いて発電機の防衛に注力することが多いです。

私の追い方⑭ 「オブセ」とのチェイスは控えめ

「オブセッション」(以下、オブセ。)になっている者がチェイス判定に入っているかどうかは、画面左下のアイコンの変化から全プレイヤーもわかります。この状況だと「他の者がチェイス中だから自分はおそらく安全」と考えた「オブセ」以外の者が普段以上に大胆に脱出に向けた作業を行う可能性があります。

私の場合、特別な事情(例:「オブセ」を追うことで効果を発揮するパークをつけている。)がないなら、「オブセ」とのチェイスにそこまで時間をかけず、すぐに捕まえられそうになければ後回しにし、他の者の追跡に注力することも少なくないです。

ただし、「オブセ」かどうかを気にせずに追う方も普通にいると思います。ここで言う「オブセ」への対応は、あくまで私の好みということをご理解ください。

私の追い方⑮ 「決死の一撃」の発動を極力阻止する

「決死の一撃」(別名:ストライク)は、劣勢になったサバイバー側の形勢逆転を生むことがあるほどの爆発力を秘めたパークです。「決死の一撃」は、フックから救助されてしばらくの間、このパークを付けている救助された者を守ります。「決死の一撃」によって守られている者を再びダウンさせ担ごうとしても、腕から逃れもう一度走り出します。

さらに、「決死の一撃」発動から数秒間キラーはスタンし動けなくなるという効果があるので、腕から逃れた者をすぐに追うことができません。

何とかダウンさせたにもかかわらず、それをなかったことにさせられてしまうのは、大幅な時間ロスです。「決死の一撃」の発動によって誰も吊れていない時間が長くなり、それによって脱出作業も勢いよく進んだ結果、最悪の場合、全逃げされるような事態に繋がることもあります。

発動を防ぐ方法

キラー側は、フックから救助された者をしばらくの間追わないようにしたり、仮にその者をダウンさせても担がずにダウン状態でしばらく放置したりすることで、「決死の一撃」を不発に終わらせることができます。

ちなみに、マッチ開始時に「オブセ」がいなければ、それは今回のマッチに「決死の一撃」を装備してきている者が1人もいないという証明になります。

「決死の一撃」への対応は人それぞれ

「決死の一撃」への対応は人それぞれで、「発動しなかったらラッキー。発動されたらまた追えばいい。」と連続して同じ者を短時間で何度もダウンさせ思い切って担ぎ、早く1人目の退場者を出そうという戦略も、上手くできるのであれば全然ありだと思います。

ただ私の立ち回りは、使うキラーやパーク構成などにもよりますが、「決死の一撃」の発動を回避するために、同じ者を連続で担ぐことを避ける傾向にあります。過去に「決死の一撃」発動によって大逆転された経験が頭に焼き付いてしまっているからかもしれません。個人的には「決死の一撃」の発動による時間のロスを脅威に感じています。

あくまで私の場合ですが、「決死の一撃」の発動可能な者以外であれば、割と目についたらガンガン追いかけます。その後、チェイス中に別の者を見つけた場合、そちらにターゲットを変更するかどうかは状況によりますが、私は、吊った回数の多い者を優先しつつも、結果、色んな者をできる限り早く吊る立ち回りになりがちです。

そんな目移りの多い立ち回りの私でも、自分に合ったキラーを使い全力でプレイすれば、「アドオン」も「メメントモリ」(吊る回数を減らすことが可能なオファリング)も使わずに「ランク1」を経験できました。

新たに発生する駆け引き

ただし、この立ち回りをすると、「あのキラーは吊った後すぐに離れる」と思われて救助が大胆になったり早くなったりすることもあります。そういった救助の行われる気配を感じたら流れを変えて、吊って少し離れたあとすぐに戻ってみて鉢合わせた者を追うこともあります。

そのとき見つけダウンさせた者が先ほど吊ったばかりの者だった場合、しばらくの間(決死の一撃を発動できる間)担がずに放置し、その間、別の行動(発電機の破壊や別の者とのチェイスなど)をすることも多いです。

さいごに

今回は、キラー初心者向けに、私の知識や経験をご紹介しました。相手によって逃げ方も様々な対人ゲームなので、どんな状況でも通用する内容とまではいいませんが、役立つ部分もあると思います。本記事を上達のきっかけに、楽しみながらプレイを重ねていただければ嬉しいです。

ちなみに、当サイトの「DbD」記事すべてにアクセスできるページをこちらに用意しておりますので、その他の記事も見てみたいという方はご利用ください。

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