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ゲーム「デッドバイデイライト」のはじめかた!ゲーム起動後から1回のマッチ終了までの流れを解説!初心者におすすめのキャラやパークなどもご紹介!【Dead by Daylight、DbD、サバイバー(生存者)側情報】

2020年1月28日

今回は、ゲーム「デッドバイデイライト」購入後にまず読んでいただきたい、本作品のはじめかたを解説します。

本記事では、サバイバー(生存者)側とキラー側の両方で、最も高い階級である「ランク1」や「彩Ⅰ」になれた私の経験を踏まえて、ゲーム起動後から1回のマッチ(別名:儀式)終了までの大まかな流れを、8つのステップに分けてお話していきます。

本記事が、「今ひとつやることがわからない」、「専門用語がわからない」、「おすすめのキャラや能力を知りたい」などの疑問を解消するための参考の1つになれば嬉しいです。

はじめに

本記事は、「デッドバイデイライト」のパソコン(Steam)版をプレイした本サイト運営者「きずき」個人の感想をもとに、書かれたものです。そのため、プレイ環境や考え方の違い、ゲームアップデートの影響などによっては、本記事と異なる感想を持つ場合もあるかもしれません。そういったことをご了承のうえ、ご参考ください。

また、本記事でご紹介する作品「デッドバイデイライト」(略称:DbD、デドバ)に対して「そもそもどんなゲーム?」という人は、この作品の概要をご紹介したこちらの記事もご覧ください。

そして、執筆の都合上、本記事では、サバイバー側かつ野良(フレンドとパーティを組まずに1人でマッチに参加する者)で、本作品を遊び始める人向けにお話を進めていきます。

ステップ① まずは練習モードへ

プレイ機器の電源を入れて、ゲームを立ち上げたところからご説明していきます。ゲームを立ち上げて、スキップ可能なオープニングムービーが終わると、タイトル画面に到着します。そのタイトル画面から進むとメニュー画面が表示されます。

メニュー画面到達の際に、ゲームに関するお知らせが記載された「ニュース」などが自動で開く場合もあります。また、画面の背景は、イベントの開催や大きなアップデートなどに合わせて変更されることもあります。

練習モードへの進み方

まずは、メニュー内の「開始する」という項目へ進みましょう。この項目では、基本操作の確認や練習をできたりゲームマニュアルを読めたりします。

まだ練習モードを体験していない場合は、ひとまず「チュートリアル」というタブから練習モードに入り、それのクリアを目指しましょう。ちなみに、デフォルト状態の操作方法は以下の通りです。

【サバイバーの操作方法(「Steam」版デフォルト設定時)】
  キーボード&マウス表記 「PS4」コントローラー表記(※1)
キャラクターの移動 W、A、S、D 左スティック
走る 左SHIFT L1
しゃがむ 左CTRL L2
アイテム使用 右クリック R2
アイテムを落とす R ○(丸ボタン)
アイテムを拾う、(アイテムを使わずに行う他者への治療や修理などの)アクション 左クリック R1
(板倒しや窓枠飛び越えなどの)アクション SPACE R1
セカンダリアクション(例:アドオン「止血剤」の発動)、スキルチェック SPACE L1
アビリティ1を発動(例:パーク「デッドハード」の発動) E X(バツボタン)
アビリティ2を発動(例:パーク「安心感」の発動) F □(四角ボタン)
右にもがく SPACE R1
左にもがく SPACE L1
視点移動 マウスを動かす、もしくは方向キー(矢印キー) 右スティック
指さし 1 十字キー上
ついてこい、こっちにこい 2 十字キー下

※1:「PS4」コントローラーとは

ここで言う、「PS4」コントローラーとは、型番「CUH-ZCT2J」の「プレイステーション4」コントローラー(以下、「PS4」コントローラー。)のことを指しています。

チュートリアルやゲームマニュアルの内容をある程度理解でき、他の者と遊んでみたくなったら、マッチに向かうための準備を始めましょう。ちなみに、私の方でも本作品のあらすじや基本ルールを、こちらの記事の<「デッドバイデイライト」とは>という項目で簡単に説明しています。

マッチをサバイバー側でプレイするには、メニュー画面に戻り「生存者でプレイ」という項目を押します。

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ステップ② 使うキャラを選ぶ

メニュー画面の「生存者でプレイ」からマッチの準備画面に入ると、画面左に項目が現れます。一番上の「生存者」という項目で、自分の操作する者を選ぶことができます。

本作品にはパークという概念があります。本作品でのそれは、付け外しのできる特殊能力のことを指します。

さらに、各人は、「ティーチャブルパーク」(以下、固有パーク。)という、ゲーム初期状態においてその者しか扱うことのできない特別なパークを所持しています。

各人の「固有パーク」やストーリーは、この画面左側の「キャラクター情報」という項目で確認できます。そこの内容や見た目などから好みの者を選んで頂いて構いません。ただ参考のために、私の考える初心者へのおすすめをご紹介しておきます。

初心者におすすめの者

初期状態のゲームで初心者におすすめの者を選ぶとするなら、「クローデット」か「メグ」かなと個人的には思います。後述する育成に関しても、「クローデット」か「メグ」を優先的に育てるのがおすすめです。

「クローデット・モレル」

「クローデット」は、ゲーム初期状態で唯一、道具を使わずに負傷状態(※2)から自己回復できる「セルフケア」というパークを装備できます。それは、デフォルト状態であれば「PS4」コントローラーの「R1」を押している間、行えます。

また、彼女は、他の者より多くの風景に溶け込みやすいスキン(見た目)を所持していて、さらに男性に比べて小柄なので、物陰に身を隠しやすいです。隠密のしやすさで考えても初心者におすすめです。

※2:負傷状態とは

サバイバーは、通常攻撃を1度受けると、大抵、負傷状態という血痕を残したりうめき声を出したりする状態になります。フックから救助された直後も基本的にはこの状態です。

この状態のときに隠れていても、地面に残した血痕を辿られたりうめき声を聞かれたりして居場所のばれることがよくあります。さらに、この状態の者は、次に攻撃を受けると、通常、その場に倒れ自力で立ち上がれなくなってしまいます。

味方に治療してもらったりアイテムを使ったりすれば、原則、その状態から無傷の状態に戻ることができます。「セルフケア」を装備していれば、他の者やアイテムの力を借りなくても自己治療することができるようになります。

「メグ・トーマス」

「メグ」は、「全力疾走」(別名:スプリントバースト、スプバ)というパークを最初から所持しています。それには、走りはじめた瞬間からの数秒間、移動スピードを上昇させられる効果があります。

この効果により、数秒間だけですが、その間、ほとんどのキラーより速く走れるため、これを利用して詰められた距離を再び広げることができます。このパークがあれば、あっという間に倒されてしまうといった事態を減らせるかもしれません。

また、このパークは特別なボタン操作不要で、走り始めに自動で発動するようになっています。これにより発動のし忘れが少ないという点でも、初心者におすすめしやすいパークです。(※3)

※3:疲労とは

「全力疾走」は、とっても便利な効果を持っている代わりにデメリットも存在します。それは、このパーク使用後、疲労してしまうということです。

疲労してしまうと、疲労することと引き換えに強力な効果を発揮するパークを使えなくなります。つまり、「全力疾走」の場合、これによって加速後、しばらくの間、「全力疾走」が使えなくなるということです。ちなみに、疲労したからといって通常の移動速度も遅くなるといったことはありません。

疲労は、走っている間、回復しません。「歩く」、「しゃがむ」、「立ち止まる」などの行動を数十秒行うと回復し、再び疲労を伴うパークの効果を使えるようになります。修理や治療などの作業中も、通常であれば回復していきます。

「全力疾走」は、疲労によって連続使用できないという制限があるものの、突然の奇襲に対応しやすくなるなど、色んな場所に逃げ込める機会を増やしてくれる愛用者の多いパークです。

ステップ③ 育成(早くマッチを始めたい場合は読み飛ばしてください)

「生存者」という項目の2つ下(「ロードアウト」という項目の1つ下)には、「ブラッドウェブ」という項目があります。この項目に表示されるクモの巣のような形のものが「ブラッドウェブ」です。

ここでは、ゲームをプレイすることで得られる「ブラッドポイント」(以下、BP。)を使って、「生存者」の項目で選んだ者を育成することができます。

もし練習モードをクリアするなどして、すでに「BP」を獲得している人がいたら、さっそくここで育成をしてみてもいいかもしれません。現在所有している「BP」の数は、マッチの準備画面の右上などに表示されています。

「ブラッドウェブ」上の赤くなっている部分と隣接したアイテムやパークなどを長押し選択すると、「BP」を使って、それらを獲得でき、その項目まで赤い部分が進みます。赤くなっている部分と隣接していないものは取れません。

画面に表示されている「ブラッドウェブ」をすべて埋めると、その者のレベルが1つ上昇し、「ブラッドウェブ」も新たなものに更新されます。これを繰り返して様々なものを獲得しながらキャラを育てていくのが、育成の基本的な流れとなります。

「エンティティ」の介入

レベルが一定まであがると、「ブラッドウェブ」に「エンティティ」と呼ばれる正体不明の存在が介入してくるようになります。

それ以降、自分が1つ進むと別の場所1つを、それがブロックしてくるようになります。ブロックされたものは、再出現するまで獲得できなくなります。そのため、ブロックされたくないと特に感じるものは、他のものよりも優先的に獲得していくことをおすすめします。

それが現れるようになってからは、プレイヤーと「エンティティ」によって「ブラッドウェブ」がすべて埋められた場合に、レベルが1つ上昇するようになります。

パークのレベル

その者だけでなく、パーク自体にもレベルが存在します。そのレベルは、3段階まで上昇します。そのレベルが上がると、それの能力も向上します。

そのレベルの上げ方は、「ブラッドウェブ」に出現する上位レベルのものを獲得したり、後述する「プレステージ」を行ったり、などになります。

「固有パーク」の解放

パークには2つの種類があります。それは、ゲームの初期状態からどのサバイバーの「ブラッドウェブ」にも現れる可能性のある「共通パーク」と、ゲームの初期状態では特定のキャラしか扱うことのできない「固有パーク」の2種類です。

各人の持つ「固有パーク」は、その者のレベルを最大まで上げると可能になる「プレステージ」というもの行うと、解放できます。解放した「固有パーク」は、それ以降、他のサバイバー全員が使用可能となります。

そして、それを行った者は、それまでに獲得したパークやアイテムなどを保持した状態でレベル1に戻ります。

ちなみに、解放した「固有パーク」のレベルは、原則、それを行った回数に応じたものとなります。たとえば、「メグ」を2回「プレステージ」させると、全てのサバイバーが「メグ」の「固有パーク」のレベル2を扱えるようになります。

例外として、上位レベルのものを「ブラッドウェブ」から獲得したり、後述する「シュライン・オブ・シークレット」(以下、聖堂。)を利用したりなどした場合、それを行った回数以上のレベルの「固有パーク」を使えることもあります。

「聖堂」でも解放できる

「固有パーク」は、「ストア」内の「聖堂」を利用すれば、キャラのレベルを上げずに解放することも可能です。また、「聖堂」では、それのレベルアップもできます。

ただし、「聖堂」で選択できる「固有パーク」は、指定された4つのみです。その4つは頻繁に変更されます。さらに、ここでの解放やレベルアップには、通常、マッチをたくさんプレイすると獲得できる「イリデスントシャード」というものが必要です。それの現在の所持数は、マッチの準備画面の右上などに表示されています。

ステップ④ 装備を整える

パークを付ける

「生存者」という項目の1つ下には、「ロードアウト」という項目があります。ここでは、所持しているものを装備でき、次に挑むマッチで使うことができます。

まずは、パークを装備しましょう。「パーク」と書かれたスロットに、「生存者」という項目で選んだ者が所有しているものを当てはめることで装備できます。

選択可能なスロットを押したあと、その下の「インベントリ/パーク」という項目を見ると、現在所有しているパークが一覧で表示されているかと思います。その中から好みのものを選択すれば、それが選択中のスロットに当てはめられます。これで、1つ装備が完了しました。

全くレベルが上がっていない場合、装備できるパークは1つだけです。ある程度まで育てると、新たなスロットが解放されます。好みのものを付けられるだけ付けたら、使うパークの準備は完了です。

アイテムを付ける

「パーク」という文字の上にある四角い部分には、所有しているアイテムを装備できます。育成などを通してそういったものを獲得している人がいれば、ここで何か装備してみてもいいかもしれません。

アイテムには、修理スピードを上昇させる「工具箱」や、パークの能力に頼らずに自己治療をできたり他者の治療スピードを上昇させられたりする「救急箱」などがあります。

それらは、原則、手に持った状態で脱出に成功しないと消滅してしまいます。ちなみに、アイテムに関しては、ここからだけでなく、マップ内に設置されているチェストの中からも獲得できます。

アドオンを付ける

「アイテム」の右にある「アドオン」というところでは、所有しているアドオンを装備できます。アドオンとは、それ単体では使うことができず、アイテムにくっつけてそれの効果を上昇させるような使い方をするものです。

種類の異なるものであれば、1つのアイテムに2つまで付けられます。そしてこれは、持って行ったマッチにのみ適用されるもので、原則、1回使うと消滅します。

オファリングを付ける

「アドオン」の右にある「オファリング」というところでは、所有しているオファリングを装備できます。これも次のマッチのみを対象に使えるもので、1回使うと消滅します。

これには、獲得できる「BP」を増加させたり、脱出できなくてもアイテムを失わないようにできたりする効果のあるものなどがあります。

ステップ⑤ 見た目を変える(早くマッチを始めたい場合は読み飛ばしてください)

「ブラッドウェブ」という項目の1つ下にある「カスタマイズ」という項目では、スキンを変更することができます。ゲームの初期状態では、選べるものが少ないと思います。所有スキンが増えた頃に、ここで見た目を変えてゲームを楽しむのもいいかもしれません。

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ステップ⑥ マッチの始め方

マッチへの準備が整ったら、「PS4」コントローラーでいえば「△」ボタン(マウスでいえば画面右下の「準備完了」)を押して、他の者とのマッチングを開始しましょう。マッチングを開始すると、画面右下に「マッチを探しています」という表示が出ます。

しばらく待っているとマッチの待機画面に移動します。特に問題なければ、もう一度「PS4」コントローラーの「△」ボタン(マウスでいえば画面右下の「準備完了」)を押して、「準備完了」しましょう。

待機画面に5人のプレイヤーが揃い、そしてその全員が「準備完了」する、もしくは一定時間の経過によって、心音とともにマッチが確定されます。

その後切り替わった画面には、各プレイヤーの今回使った「オファリング」が表示されます。そして、ロード画面に移行します。ロードが完了すると、いよいよマッチの開始です。

ステップ⑦ マッチ中の立ち回り

ここからは、知っておくと味方に貢献出来たり脱出できたりするかもしれないポイントなどをお話ししていきます。ここでご紹介する立ち回りは、初心者を対象にした内容です。

表示物の説明

画面右下に自分のパーク構成

画面右下に表示されているのは、今の自分のパーク構成です。点灯しているものは発動中または発動可能なもので、点灯していないものは現在発動していないものです。

画面左のアイコンで味方の状態がわかる

画面左には、味方の状態が表示されています。ここのアイコンの変化から、他の者の攻撃を受けた瞬間を判断できたり、フックから救助された瞬間を把握できたりします。

例外もありますが、大抵、キラーの接近に伴い心音が鳴ります。そのため、たとえば、自分には心音の聞こえていない状況で他の者が攻撃を受けたことをアイコンの変化から把握した場合、現状攻撃を受けた者が追いかけっこをしていて、とりあえず今自分は安全なことも多いです。

そういった自分以外の者がキラーの注意を引き時間を稼いでくれている間は、特に脱出に向けた作業などを積極的に行えるチャンスかもしれません。

修理

マップに存在する発電機の数は基本7台で、そのうち5台を修理できれば脱出ゲートを開けられるようになります。

修理に入ると、画面にゲージが表示されます。これが最大までたまると1台修理完了です。修理の完了したモノは、明るく光ります。まずマッチが始まったら、周囲の安全確認をしながら発電機を探しましょう。

「スキルチェック」

修理中は「スキルチェック」というものが発生します。赤い針がゲージ内に来た時に、ボタン(デフォルト設定であれば「PS4」コントローラーの「L1」)を押せば成功です。

ゲージの白く塗りつぶされている部分で赤い針を止めることができれば、一瞬修理の進行が通常より早く進みます。とはいえ、通常ゲージ内のどこかで赤い針を止めることができれば十分です。

隠密

修理時間を確保するためには、キラーに見つからないことも大切です。心音が聞こえてきたら、周りを見渡しキラーの位置を確認しつつ、自分の姿を見られない位置に身を隠した方がいいかもしれません。

少なくとも、キラーが接近しているのにも関わらず、姿を隠さずに棒立ちしていたり、キラーの目線の先を走り回ったりする行動は、すぐに居場所が見つかってしまうかもしれないので、避けたほうがいいかと思います。

状況にもよりますが、板や窓枠の近くに隠れると、万が一見つかってしまった場合も、それらの障害物を活用して、すぐに攻撃を受けてしまうようなことを避けられるかもしれません。

ちなみに、キラーがどっちの方向を向いているかは、外見だけでなく、キラーの正面から放たれる赤い光(別名:ステイン)からも判断できます。

居場所のバレる行動例とその対策

サバイバーは走ると、その場に通常キラーにしか見えない「足跡」(別名:傷跡、傷マーク)を残します。これは時間経過で消滅します。逆にいうと、歩く、もしくはしゃがみ移動をすると、遅い動作になりますが「足跡」を残さずに行動できます。

また、板を倒したり、走りながら障害物を乗り越えたり、ロッカーを素早く出入りしたりすると、大きな音とともにその場所がキラーに通知されるようになっています。さらに、「スキルチェック」を失敗しても、その瞬間に失敗した場所がバレます。

通常、通知の発生を防ぎつつ板を倒すことはできませんが、何かの乗り越えやロッカーの出入りなどにおいては、歩いたりしゃがみ移動したりして近づきながら動作に入ると、その通知の発生を防げます。見つかっていないときは、こういった居場所のバレる行動に気を付けながら動くことをおすすめします。

何もしていないと頭上にカラスが舞う

しばらくの間ほとんど動かずにいると、その者の頭の上にカラスが飛ぶようになります。このカラスは、定期的にその者の居場所をキラーにバラします。カラスは、修理や追いかけっこなどをしていると寄り付かなくなります。

隠密は無事でいるための大切な行動ですが、長い間何もせずに隠れ続けるのは控えて、勇気を出して修理などもしっかり行っていきましょう。

見つかったら

キラーに見つかっていそうなら、走って距離を取ったほうがいいかもしれません。その場から離れた後も追いかけてくるようなら、チェイス(追いかけっこ)の始まりです。

できる限りで構いませんので、捕まらないように走りましょう。(こちらの記事で、初心者向けに逃げ方の基本をご紹介しています。)

ダウンしたら

攻撃を受けるなどして倒れると、その者のアイコンの横にゲージが表示されます。これは時間の経過によって減っていき、ゼロになるとその瞬間、脱出失敗となります。

倒れている間、修理をしたりゲートを開けたりすることはできません。その代わりに、通常、這いずりながら移動したり止まって自分を回復させたりすることができます。この間に表示される回復ゲージが最大までたまると、立ち上がる&負傷状態まで戻り、再び走れるようになります。

ただし、ダウン中の自己回復は、原則、ある程度までしかできず途中で止まってしまいます。回復ゲージをためきるためには、基本、他の者による治療が必要です。

ダウンした場合、状況にもよりますが、誰かに起こしてもらえるチャンスを得られるかもしれないので、自分のできる範囲で自己回復を進めておくのもいいかもしれません。ちなみに、すでに開いているゲートやハッチからは、原則、這いずりながらでも脱出可能です。

担がれたら

キラーは、ダウンした者や、特定の動作中(修理中や障害物の乗り越え中、ロッカー内での隠密中、フックからの救助中など)の者をつかんで担ぐことができます。そして、複数存在するフックのいずれか1つに、担いだ者を吊るすことができます。

担がれている者は、デフォルト状態であれば「PS4」コントローラーの「左スティック」(キャラの移動ボタン)でもがくことができて、画面に表示されるゲージをためることができます。それが最大までたまると、そこから逃れてまた走れるようになります。

(ただし、設定によっては、「左スティック」ではなく、「L1」と「R1」のボタンで行う「スキルチェック」でもがく場合もあります。)

吊られたら

吊られた者のアイコンの横には、ゲージが表示されます。ダウンしたときに出るゲージとは別扱いのものです。これも時間の経つごとに減っていくもので、ゼロになると脱出失敗となります。

また、このアイコンの横に表示される白い爪跡の数が、その者の吊られた回数(もしくはそれに相当するダメージの量)を示しています。

そのマッチではじめて吊られる場合は、吊られた者が残った最後のサバイバーでない限り、このゲージを大きく減少させてそこから抜け出すチャレンジを行うこともできます。

ただし、抜け出せる確率は、通常、非常に低く設定されています。なので、基本はそこから抜け出そうとせずに、ゲージ残量の許す限り大人しく救助を待つことをおすすめします。

吊られているときに対応のゲージを半分失うと、それ以降、耐久という段階に入ります。この段階に入ると、時間経過による減少だけでなく、発生するようになる「スキルチェック」を失敗しても、対応のゲージを失うようになります。ちなみに、この「スキルチェック」を2回連続で無視すると、その瞬間、脱出失敗となります。

最大2回まで吊られても救助を待てます。ただし、1回目に吊られている間に対応のゲージを半分以上失っている、つまり耐久まで経験していると、2回目に吊られた瞬間、救助のチャンスなく脱出失敗となります。

救助

味方の人数が減るにつれて、脱出も難しくなっていきます。吊られた者を救助して、人数の減少を防ぎましょう。救助は基本、吊られている者の近くにキラーのいない状況で行うことをおすすめします。キラーの近くで救助しても、すぐに襲われる危険があるからです。

フックからの救助の仕方は、吊られている者の足元で、デフォルト設定であれば「PS4」コントローラーの「R1」ボタンを長押しするだけです。

ちなみに、吊られている者は、通常、他の味方全員のオーラ(姿がわかるシルエット)を見れます。そして、味方全員は、原則、吊られている者の位置を確認できます。

味方を治す

負傷状態やダウンしている者がいたら、周囲の安全を確認後、近づいて治療してあげてもいいかもしれません。他者の治療に関しては、通常、道具やパーク不要で行うことができます。

ただし、治療中も「スキルチェック」は発生します。これに失敗すると、失敗した場所がキラーに通知されるのでご注意ください。

その他の状態

特定の攻撃を受けたり特定のパークやアドオンなどの効果を受けたりすると、キャラが通常の負傷状態などとは異なる状態になることもあります。

それらには、たとえば、深手(ふかで)状態があります。その状態になった者は、通常、あと1回でも攻撃を受けるとダウンしてしまうだけでなく、その者のアイコンの横に表示される時間経過で減少する黄色のゲージがゼロになってもダウンしてしまいます。ちなみに、そのゲージは、倒れたときや吊られたときに出るものとは別扱いのものです。

深手状態中は、特別なパークや道具不要で自分を手当てでき、それが済むと通常の負傷状態まで回復できます。手当てを他者にしてもらうことも可能です。

深手状態以外の状態の異常は、細かいお話になりますので、時間のある時などにゲーム内マニュアルをご確認ください。

ゲートの解放

修理を指定数完了させると、その瞬間、脱出ゲートの位置が強調表示されてしばらくの間見えます。マップには、通常、2か所のゲートが存在しています。ゲートの位置が強調表示されている間に、周囲を見渡してそれらの位置を大体で構わないので記憶しましょう。

その記憶を頼りにゲートまでやってくると、その脇にゲートを解放させるレバーがついていますので、それを下げましょう。

レバーを下げてからゲート解放までは時間がかかります。レバーを下げているときだけ、解放度を示すゲージが進みます。

ゲートを開くと、その先にマップの外へ続く道が現れますので、奥まで走り抜けましょう。そのあとリザルト画面が表示されたら無事脱出成功です。

ハッチ脱出

生き残っているサバイバーが最後の1人になると、どこかでハッチが開きます。そこを通って脱出することも可能です。

開いているハッチの近くを通ると独特な音(トンネルを通るときのような音)が聞こえてきます。移動中などにそういった音が聞こえてきたら、付近をよく探してみましょう。

ちなみに、キラーによってそれを閉じられても、専用の「カギ」を使えば再びそれを開くこともできます。その「カギ」は「ブラッドウェブ」やマップ内のチェストから獲得できる場合があります。

「エンドゲーム コラプス」

ゲートが開くか、キラーが開いているハッチを閉めると、「エンドゲーム コラプス」(別名:終局の崩壊)の開始です。

これが始まると、画面上部にゲージが現れます。この時間の経過と共に減っていくゲージがゼロになると、マッチを続けていたサバイバー全員が、脱出失敗となります。

「コラプス」が始まったら、ゲージ残量のある内に脱出しましょう。ちなみに、指定数の修理を完了していなくても、「コラプス」が開始されるとゲートを開けるようになります。

ステップ⑧ リザルト画面

脱出できても脱出できなくても、最後はリザルト画面にやってきます。この画面は複数ページになっていて、「PS4」コントローラーでいうと「R1」ボタンや「L1」ボタンで、ページを切り替えられます。

ここでは、今回のマッチで得られた「BP」の数や、他のプレイヤーのパーク構成が何だったのかなどを確認できます。(ただし、キラーのパーク構成は、通常、マッチが完全に終了するまで確認できないようになっています。)

「PS4」コントローラーの「△」ボタン(マウスでいうと画面右下の「続ける」という項目)を押せば、マッチの準備画面に戻れます。ひとまず、ここまでが1回のマッチの基本的な流れとなります。

次の項目からは、何度かマッチを遊んで余裕の出てきた人向けの余談として、知らなくても遊べるが知っておくと役に立つ可能性のある情報をお話ししていきます。

【余談1】「BP」の稼ぎ方 3例

キャラクターのレベルを上げて多くのパークを取得すると、様々なパーク構成でマッチを楽しめるようになります。そのためには、多くの「BP」が必要です。ここでは、「BP」の稼ぎ方の例を3つご紹介します。

例1. 「デイリーリチュアル」をクリアする

「デイリーリチュアル」は、メニュー画面などからアクセスできます。「デイリーリチュアル」に示されている内容をマッチの間に達成すると、マッチから直接得られるものとは別に「BP」を得られます。

「デイリーリチュアル」は、通常、毎日生成されて同時に3つまでキープできます。さらに、「デイリーリチュアル」は1日に1回、1項目だけ、ごみ箱マークを押して削除することができ、新しい内容のものに変更可能です。

ただし、同じ内容のものが新たに生成されるまで、削除した「デイリーリチュアル」には再挑戦できなくなります。「デイリーリチュアル」の内容を意識しながらマッチに挑むと、通常よりも多くの「BP」獲得に繋がるかもしれません。

例2. 「アーカイブ」を進める

「アーカイブ」にはメニュー画面やマッチの準備画面、リザルト画面などからアクセスできます。

「アーカイブ」内の「現在の学術書」や「抄録」というタブから表示される「チャレンジ」の中から選択可能なものを選んで、その「チャレンジ」内容をマッチ中に達成できれば、マッチから直接得られる「BP」とは別に、「BP」などの報酬を獲得できます。

報酬は、選んだ「チャレンジ」をクリアした後、「アーカイブ」内で、クリアしたものを選択することで、受け取ることができます。

例3. イベントで稼ぐ

「デッドバイデイライト」では不定期に、獲得「BP」が2倍や3倍になるイベントなども開催されます。イベント期間中に積極的にゲームをプレイできれば、いつも以上に「BP」を稼ぐことができるかもしれません。

【余談2】特殊な効果を持つ基本動作 3例

サバイバーの基本動作の中には、特殊な効果を持っているものも存在します。ここでは、その例を3つご紹介します。

例1. しゃがみ移動

1つ目の例は、しゃがみ移動です。しゃがみ移動をすると、姿勢を低くして移動できるだけでなく、特定のキラーの能力を無効化させられることなどもあります。

もう少し詳しく言うと、通常、しゃがみ移動であれば、「ハグ」の描いた罠の近くをそれを反応させることなく通過できたり、「エクセキューショナー」の引いた線の上をそれの影響を受けずに通過できたり、などします。

例2. ロッカーに入る

2つ目の例は、ロッカーに入ることです。ロッカーに入ると、自分の姿を見られなくなるだけでなく、その間は、通常、自分のオーラも見られなくなります。

例3. 懐中電灯を使う

3つ目の例は、アイテムの1つである懐中電灯(フラッシュライト)を使うことです。「懐中電灯」の光は、キラーの顔に当てて視界を奪うことだけでなく、「ハグ」の描いた罠を消せたり、「ネメシス」とのマッチで出現するゾンビの顔に当てることでそのゾンビを少しの間だけ行動不能状態にできたり、などもします。

【余談3】「オブセ」

プレイをしていると、誰かのアイコンが上の画像にあるようなマークで覆われているのを目撃した人もいるかもしれません。

このマークで覆われた者は「オブセッション」(以下、オブセ。)となっています。「オブセ」になるのは基本マッチに1人だけ、そしてその効果も様々です。具体例は後述します。

知ってほしいこと

この項目で最も押さえてほしいのは次のことです。それは、通常、「オブセ」になった者が追われると、その間、そのマークもカタカタ動くということです。

つまり、自分以外の者に付いたそのマークが動くのを確認した場合、現状、その者がキラーの注意をひいていて自分は安全かもしれないということです。そんな時は、普段以上に積極的に脱出に向けた作業や救助などを行うチャンスであることも少なくないです。

プレイに余裕も出てきて、こういったマークの変化などにも注意を向けられるようになると、味方との連携力などが向上し脱出率も変わってくるかもしれません。

【参考】「決死の一撃」

「オブセ」への理解を深めたい人向けに、それに関係する能力の例を挙げておきます。サバイバー側のパーク「決死の一撃」(別名:ストライク、DS。以下、DS。)がそれの1つです。これは「ローリー」の「固有パーク」です。

効果

「DS」には、フックから救助されたり自力脱出したりしてから、しばらくの間であれば、またキラーの手にかかり担がれても、その腕から逃れて再び走り出せるという効果があります。

これを装備している者それぞれが、この効果を1マッチに1回だけ発揮できます。また、腕から逃れる際、キラーに短いスタン(行動不能状態)も発生させます。

ただし、そのためには、担がれた時に発生する「スキルチェック」を成功させなければなりません。誤ったタイミングでボタンを押し、これを失敗すると、その瞬間、今回のマッチでは、これの効果を使うことができなくなります。

また、アップデートにより、これの発動可能時間を残した状態で、「目立つアクション」(修理、治療、フックからの救助など)をすると、その瞬間、これの発動可能時間がゼロになってしまうようにもなりました。さらに、5台の修理が完了した後も、これの効果を使うことができなくなりました。

その他仕様

「DS」を付けている者が必ず「オブセ」になるというわけではありません。なる確率は上昇しますが、誰がそれになってマッチを開始するのかは最終的に自動で決められます。

ただし、「オブセ」でない者が「DS」を使ってキラーをスタンさせたら、「オブセ」がその者に移ります。また、「オブセ」が誰になろうと、基本、これの効果自体に直接的な影響は与えません。

1歩ずつ進んでもいい

こういった、「オブセであるかが効果に直接の影響を与えるか否か」や、「オブセへのなりやすさに影響を与えるか否か」、「マッチの途中でオブセが別の者に移動するか否か」などは、どんな関係する能力を付けているかによって変わります。

パークやその他能力には、たくさんの種類があります。いきなり全てを覚えるのは大変です。

余裕のある人向けにいくつかの余談をしましたが、こういったことは楽しく遊びながら少しずつ理解を深めていく形でもいいかもしれません。

さいごに

今回は、「デッドバイデイライト」を購入直後の人に向けて本作品の基礎部分をご紹介しました。本記事内容によって初心者の抱く疑問が、少しでも解消されれば嬉しいです。

ちなみに、その他の記事も見てみたいという人は、本サイトの「DbD」記事すべてにアクセスできる、こちらのページをご活用ください。

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