ゲーム

【DbD】「デッドハード」が発動しない理由はここにあった!?「デッドハード」が思うように使えないときに確認してほしいこと!【デッドバイデイライト、Dead by Daylight】

今回は、ゲーム「デッドバイデイライト」で「デッドハード」をうまく使えない方に向けて、改めて確認してほしい「デッドハード」の基礎部分の解説と、私個人の考える発動しない理由3点などをご紹介します。

本記事が「ボタンを押したのに発動しない」、「思った形で発動しない」などの疑問の解消に少しでも役立てば嬉しいです。

はじめに

本記事は、「デッドバイデイライト」のパソコン(Steam)版をプレイした本サイト運営者「きずき」個人の感想をもとに、書かれたものです。そのため、プレイの環境やゲームのアップデート、個人の感覚などによっては、本記事と異なる感想を持つ場合もあるかもしれないことをご了承のうえ、ご参考ください。

本記事でご紹介する作品「デッドバイデイライト」(略称:DbD)について「そもそもどんなゲーム?」という方は、概要をご紹介したこちらの記事をご覧ください。

【DbD】「デッドハード」の概要

「デッドハード」 とは

  • 「デイビッド・キング」の「ティーチャブルパーク」(レベル「35」で解放)
  • 発動後一瞬、一切のダメージを受けない
  • 発動後一瞬、多くのキラーより速く移動できる
  • 疲労しておらず、負傷状態かつ、走っている間であれば、基本的に任意のタイミングで発動できる
  • 「デッドハード」発動後は疲労状態になる
  • 「トラッパー」の設置済みの罠の上を通過できる
  • 幅広いランク帯で、使用者の多いパーク

「デッドハード」発動ボタン(Steam版デフォルト時)

「PS4」コントローラー ※1 Xボタン
「Xbox One」コントローラー ※2 Aボタン
キーボード Eキー

(※1:型番「CUH-ZCT2J」の「プレイステーション4」対応のコントローラー/※2:型番「4N6-00003」の「Xbox One」対応のコントローラー)

キーコンフィグ画面の「アビリティ発動」という項目が、「デッドハード」発動ボタンに該当します。デフォルト以外のボタンに設定したい方は、その項目を任意のボタンに変更してください。

上の画像はパソコン(Steam)版で、デフォルト時のボタン設定(キーコンフィグ)のものとなります。私も「アビリティ発動」ボタンに関してはデフォルト設定のままです。その他、私のコントローラー設定については、こちらの記事で公開しています。

ちなみに、「デッドハード」発動のために、ボタンを長押しする必要はありません。ポンと「アビリティ発動」ボタンを押せば「デッドハード」は使えます。

「デッドハード」の発動しない理由① 無敵状態になるまでのラグ

ボタンを押したら、すぐに「デッドハード」の無敵時間に入ると思っている方も結構多いです。「デッドハード」は、ボタンを押してから無敵状態になるまでに、結構長いラグが存在します。対戦環境にもよりますし、私の体感なので正確な情報ではありませんが、少しでも伝わりやすいようにあえて秒数で示すと、0.5~1秒あたりのラグのような気がします。

とにかく申し上げたいのは、攻撃を無敵状態で回避したい場合、発生の早い通常攻撃(ためない攻撃)だと攻撃モーションを目で確認してから「デッドハード」の入力をしても間に合わないということです。

最悪の場合、疲労だけ発生して、ダウンすることもあります。(※「デッドハード」は、おそらく疲労状態になるのが先で、そのあと無敵状態になるのだと思います。ただし、これはバグの可能性があり修正されるかもしれません。)

ちなみに、強攻撃(タメ攻撃、突進攻撃)なら、通常、攻撃モーションを見てから「デッドハード」で回避可能です。しかしその場合、定期的に、後方確認しながら走り、攻撃のタイミングを計る必要があります。攻撃モーションを見てから「デッドハード」を発動するには、キャラクターを十分に操作できる能力やマップ把握力などが求められてきます。

また、高ランク帯にいけばいくほど、キラーが「デッドハード」への対策のために、安易な強攻撃をしなくなってきます。上手なプレイヤーを相手にする際は、「もうすぐ攻撃されそう」というタイミングを予測し、さらに、ボタン入力から無敵時間に入るまでのラグも考慮し、事前に、このパークを発動させなければならない状況も増えるかもしれません。

「デッドハード」の発動しない理由② 「デッドハード」の発動回数

「デッドハード」の発動できる回数は、大抵の場合、1回の追いかけっこ(以下、チェイス。)につき1回です。このパークは1回使ってしまうと、疲労状態(クールタイム)になります。それから回復するまで「デッドハード」は使えないです。

疲労から回復するためには、原則、「歩く」、「しゃがむ」、「立ち止まる」などの行動を数十秒する必要があります。(通常であれば、修理や治療などの作業中も回復していきます。)

ただし、チェイス中に数十秒も立ち止まっていられる機会にはなかなか恵まれません。1回の「デッドハード」を大切に活用しましょう。

「デッドハード」の発動しない理由③ インターネット回線の遅延などの影響

この項目には、私個人の勝手な推測が特に入っており、2020年7月以降、修正されている可能性もあるので、軽い参考程度にご覧ください。

先に示した〈発動しない理由①、②〉を踏まえて、適切に運用しても「デッドハード」の上手く機能しない状況に、私は何度も遭遇したことがあります。明らかに無敵時間に入っているとされる状況で攻撃をかわせなかった場合は、インターネット回線の遅延などが発生した影響かもしれません。

開発チームアップデート | 2020年7月号」によると、「2020年7月時点、キラーの攻撃がサバイバーにヒットしたか否かはキラー側で判定・処理している」とのこと。サバイバー側もしくはキラー側にインターネット回線の遅延などが発生している場合、サバイバー側の画面と実際の判定・処理に違いが生まれることもあるのかもしれません。

「デッドハード」の場合、たとえば、サバイバー側の画面では適切なタイミングでパークを発動できたように見えても、通信遅延のあるキラー側の画面では発動タイミングや互いの距離などにサバイバー側の画面とのズレがあり、そのズレによりキラー側の画面で攻撃がヒットするのであれば、それが実際の判定・処理となってサバイバー側のプレイに反映されダメージが入る、ということもあるのかもしれません。

この解釈が合っていれば、「デッドハード」の上手く機能しないマッチがあっても、別の良好なプレイ環境のキラーとのマッチではいつも通り使える可能性があります。適切な使い方をしているにも関わらず「デッドハード」が発動しない場合は、他のプレイヤーとのマッチでも同じ症状が続くのか、しばらく様子を見るのがおすすめです。

しばらく様子を見ても「デッドハード」がどうしても上手く機能しない場合は、自分のプレイ環境に不具合の発生している可能性も考えられます。

たとえば、インターネット回線を複数の家庭でシェアしている集合住宅にお住まいの方などは、一時的にインターネットの利用が増加し、回線に負荷がかかって通信遅延を引き起こしているかもしれません。その場合は、プレイする時間や日を変えると、改善される可能性があります。

スポンサーリンク

私が「デッドハード」を使う理由 & 活用のコツ 5項目

ここからは、扱いにくい印象を持つ方も少なくない「デッドハード」を、私が気に入っている理由や活躍させやすいシーンなどを、5つの項目を通してご紹介します。

① かけ引きでの敗北や操作ミスのカバー

私がこのパークを愛用する最大の理由は、「デッドハード」があれば、キラーとのかけ引きに負けたり操作ミスなどをしてしまっても、それらを1回だけなかったことにできることもあるからです。

たとえば、負傷しながらの修理中に奇襲されたとします。その場合、「デッドハード」があれば、このパークの無敵時間を利用して攻撃を回避し付近の板や窓枠に逃げ込めるチャンスを得られます。

また、チェイス中にうっかり障害物にひっかかってしまい、このままでは利用する予定だった板や窓枠に到達する前のギリギリのところで攻撃を受けてしまうという状況に陥ったとします。

しかし、「デッドハード」の持つ一瞬速く移動できる効果を上手く活用できれば、そういった距離にある板や窓枠などへ無事に届くようになり、障害物にひっかかってしまったことを1回だけなかったことにできます。

とりあえず無事に板や窓枠に到達できれば、それを活用して、さらに次の板や窓枠につなげられる可能性が出てきます。長い時間チェイスのできたときというのは、「デッドハード」というパークが活用できた場合も多いです。こういった使い方がしやすいのは、条件を満たせば任意のタイミングで発動できる「デッドハード」の強みです。

② 地下から脱出しやすくなる

地下に吊られて、さらに、キラーが近くにいる状態でも、「デッドハード」を装備していれば助かる可能性が上がります。

救助されたあと、1階へつながる階段を上っている途中で、戻ってきたキラーと鉢合わせるような状況には、よく遭遇します。その場合、キラーは操作キャラクターの正面からやってきます。「デッドハード」を発動させて、攻撃を回避しながらキラーの脇を通り過ぎ、再攻撃までに1階にある板や窓枠まで無事に到達できれば、地下から生還できるかもしれません。

③ 「ナース」の強攻撃を対策できる

「デッドハード」は、強攻撃で距離の微調整の必要な場合の多い「ナース」に、特に効果を示すことが多いです。ブリンク後の「ナース」の姿をちゃんと捕捉できていれば、1回の攻撃は比較的タイミングを予測しやすいです。

しかし、「ナース」というキラーは、板や窓枠を活用しずらい相手なので、「デッドハード」を上手く使えたとしても長い間チェイスができないこともよくあります。特に「ナース」相手には、見つからないことが大切だと個人的には感じています。

「ナース」相手にチェイスが始まってしまった場合に、「デッドハード」自体は活躍させやすいので、このパークがないより、あったほうが、少しだけ長生きをしやすいです。

④ 「トラッパー」の罠を回避できる

「トラッパー」の罠を回避できることも「デッドハード」を使うメリットといえます。「トラッパー」の罠は、キラー側もひっかかります。特に、回り込まれにくい場所にある罠を「デッドハード」で回避できれば、逆にその罠を、まっすぐ追跡しようとする相手の妨害に利用できます。

「トラッパー」がその罠を回収したり遠回りしたりしている間に、距離を離したり姿を隠したりしてもいいかもしれません。

⑤ 「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」との併用がおすすめ

私は、パーク「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」(別名:好機の窓)とダッシュ系パークを組み合わせて使うようになってから、逃げ回る力を格段に向上させられました。

「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」とは、近くの板や窓枠を黄色くハイライトさせて教えてくれるパークです。要は、チェイス中に逃げ込む場所を教えてくれるパークです。

私は、この黄色くハイライトされているポイントまで無事に到達できそうかどうかを考えて、到達できなさそうな場合「デッドハード」の発動タイミングを計ることに意識を向け始めることが多いです。

「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」は「ティーチャブルパーク」

ちなみに、「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」は、ダウンロードコンテンツ(略称:DLC)である「ケイト・デンソン」の「ティーチャブルパーク」です。

「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」は、「ケイト・デンソン」が最初から使えるパークです。「ケイト・デンソン」のレベルを「35」まで上げて、このパークを解放すると、他のキャラクターでも「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」の取得が可能となります。

または、「ストア」内の「シュライン・オブ・シークレット」(別名:聖堂)という項目に「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」があれば、ここでパークを解放することもできます。この場合、「ケイト・デンソン」のレベルを上げなくても、他のキャラクターで、「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」が取得できるようになります。

「シュライン・オブ・シークレット」とは、「イリデスントシャード」(ゲームをたくさんプレイすればもらえるアイテム)と「ティーチャブルパーク」を交換できるところです。交換できる「ティーチャブルパーク」は指定された4つで、その4つのパークも頻繁に変更されます。

スポンサーリンク

初心者にはこのパークがおすすめ

「デッドハード」は後ろを見ながら走れるようになって、より活用できるダッシュ系パークです。条件を満たせば色んなところで活躍させられるパークですが、発動タイミングの難しいことも確かです。

「デッドハード」の発動に不具合がない状況で、本記事で示したポイントを踏まえても「デッドハード」が思うように使えないときは、思い切って別のダッシュ系パークに切り替えてみるのもおすすめです。

「全力疾走」

幅広い方におすすめできるダッシュ系パークは、「全力疾走」(別名:スプリントバースト、スプバ)です。これには、疲労することと引き換えに、走りはじめた瞬間から最大3秒間、移動速度を大幅にアップさせる効果があります。

このパークの発動中は、最大3秒間だけですが、通常、ほとんどのキラーより速く走れます。たとえば、発電機を直しているのに夢中でキラーの接近に気づくのが遅れても、この加速効果があれば、最寄りの逃げ回りやすい場所までダメージを受けることなく一気に移動できるかもしれません。

このパークは、走ると自動で発動するため、「デッドハード」のように「アビリティ発動」ボタンを押すタイミングを図る必要もありません。少なくとも発動の機会を逃すということは少ない印象です。

「メグ」の「ティーチャブルパーク」

「全力疾走」は、初期キャラクターである「メグ」の「ティーチャブルパーク」なので、「メグ」をプレイすればすぐに使えます。そして、「メグ」のレベルを「35」まで上げてこのパークを解放すれば、他のキャラクターでも取れるようになります。

「全力疾走」は初心者だけでなく、上級者も活用する方の多いダッシュ系パークです。私も「デッドバイデイライト」を始めたばかりのころから今まで、幾度となくお世話になっています。

ちなみに、パークの扱いだけでなくチェイス自体も苦手だという方は、逃げ方の基礎部分をご紹介したこちらの記事もご参考ください。

私が「デッドハード」を活用できるようになった流れ

私が「デッドハード」を活用できるようになった2つのきっかけを、簡単にご紹介します。ここでご紹介する流れが必ず正解というわけはありません。色んな取り組み方があっていいと思いますので、参考程度にご覧ください。

きっかけ① 「スマートな着地」

私も最初のダッシュ系パークに「全力疾走」を選びました。がむしゃらに逃げ回ることしかできなかった初心者の頃の私にとって、とりあえず走り始めにキラーから距離を取れる「全力疾走」は、心の支えでした。そして、このパークを使ってプレイを重ねるうちに、キャラクターの操作やいろんなマップの雰囲気を理解していきました。

ゲームの遊び方の基本が理解できてきた頃に、私は「全力疾走」を「スマートな着地」(別名:スマ着、バランス)というダッシュ系パークに変更しました。「スマートな着地」は、「ネア」の「ティーチャブルパーク」です。

「スマートな着地」は、高いところから落ちたあとの着地後、最大3秒間、疲労するのと引き換えに移動スピードを大幅に上昇させるパークです。ある程度、発動タイミングをコントロールしたいと思うようになり、これに切り替えました。

このパークを活用するために攻撃を受けそうになったら高所へ逃げ込むという意識を持つことで、いざというときまでダッシュ系パークを温存する立ち回りを学んでいきました。

きっかけ② 「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」

そのあと、逃げ込む場所を教えてくれるパーク「ウインドウズ・オブ・オポチュニティ」を併用して使いだしたことで、自分の逃げ回る力を一気に向上させることができました。そして、チェイスに苦手意識のなくなってきたタイミングで、「スマートな着地」を「デッドハード」に切り替えました。

「デッドハード」へは、発動条件を理解すれば、あとは非常にスムーズに移行できました。高所に行かなくても条件を満たせば様々な瞬間に発動できる「デッドハード」は強いと、使いだしてすぐに感じました。

おそらく、初心者のころにいきなり「デッドハード」を使い始めても、後方確認や逃げ込む場所の確認などの余裕もなく、「デッドハード」をうまく使えずにダウンしていたと思います。「デッドハード」は扱いずらいという印象を持ったかもしれません。

現在

2つのきっかけを経て、さらに試行錯誤も重ねた現在の私は、「デッドハード」か「全力疾走」のうち、どちらか1つを積極的にマッチに持っていくことが多くなりました。その理由は、こちらの記事の〈「ランク1」を目指すときの私のパーク構成〉という項目でご紹介しております。

「デッドハード」の発動に不具合のない状況で、本記事の内容を踏まえても「デッドハード」を扱いずらいと感じる方は、まだこのパークを活用するタイミングではないのかもしれません。

そんなときは、他のダッシュ系パークに切り替えて様子を見てもいいかもしれません。(ただし、「デッドハード」を使うのが楽しいという方は、どんどん使って本作品を楽しんでください。)

さいごに

今回は、「デッドハード」を思うように使えない方に向けて、再確認してほしいパークの基礎部分と、私個人の感じる「デッドハード」の発動しない理由3点などをご紹介しました。本記事が、本サイトにお越しいただいた方々の疑問の解消などに少しでも役立てば嬉しいです。

私のチェイス力は凡人レベルですが、「デッドハード」の特性を理解できてから、チームに貢献できる程度には時間を稼げることも多くなりました。本記事の「デッドハード」が発動しない理由を踏まえて、このパークを活用し、ゲームを楽しんでください。

本記事以外の「DbD」記事も見てみたいという方は、本サイトの「DbD」記事すべてにアクセスできるこちらのページをご活用ください。

スポンサーリンク

-ゲーム
-

© 2020 フニフォ